なぜ中小企業でWordPressが好まれるのか

すっかりホームページの管理ツールとして定着した「WordPress」ですが、今やアメリカ・ホワイトハウスの公式サイトにまで使われるようになり、すっかりお馴染みになりました。
ここ日本でも、多くの中小企業や店舗のホームページにWordPressが使われるようになりましたが、どうしてWordPressが好まれるようになったのか、お話ししたいと思います。

WordPressは無料で利用できる

WordPressは、そのシステムを無料で利用することができ、個人でも商用でもOKとされています。
つまり会社のホームページに使うときも、特にライセンス料などを支払うことなく利用することができます。
似たようなシステムに「MovableType」がありますが、こちらは企業や店舗で使う場合、一定のライセンス料を支払わなければいけません。
ライセンス料は90,000円からとなっており、そのほかにもサポートを受けるために毎年30,000円のサポート費用を支払うことで、安定的に利用することができます。
1回きりの支払いとはいえ、90,000円というライセンス料は、中小零細ではなかなか厳しいものがあります。
それに引き換えWordPressは無料で導入でき、活用できるのですからこれほど嬉しいことがありません。

簡単な修正は自分たちでできる

WordPressはもともとブログツールとして誕生したツールなので、ブログやWordなどのワープロソフトを使ったことのある人なら、そんなに難しくなく扱うことができます。
また急な修正(会社が引っ越した、社長が変わったなど)が発生した場合、自社で修正することができ、いちいち制作会社とやり取りする必要がなくなります。
結果として素早い情報発信を、自社が主体的に行うことができるというメリットがあります。

レンタルサーバーもWordPress利用が前提

WordPressはここ最近急速に利用者が増え、レンタルサーバーのベンダーも、WordPressを使う前提のスペックで提供するようになりました。
導入も簡単で、WordPressを動かすのに必要なデータベースの設定も、ほんの2〜3クリックだけでWordPressの導入と同時に構築することができます。
またベンダーによってはWordPress専用レンタルサーバーの提供も始まり、1ページ完結型のランディングページなどの小規模サイトでもWordPressを使うようになり、より身近になってきました。

以上のように、中小零細企業がWordPressを好む理由をお話ししましたが、まとめますと、

ライセンス無料で商用利用もOK

自分で更新でき、主体的に情報発信ができるようになる

という理由になるわけです。

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