制作費用改訂について
このたびレトリバーデザインでは、昨今のスマートフォンへのニーズの多さとレイアウトの複雑化を鑑みて、制作費用を2024.10.01より改訂いたしましたのでお知らせいたします。 1)デザイン費とコーディング費の値下げ トップページや下層ページ、お知らせ・ブログ、問い合わせページなどのデザイン制作費用と、HTML/CSSコーディングの費用を約20%値下げをいたしました。 2)レスポンシブ対応費用の創設 昨今ではモバイルファーストの考え方が浸透し、パソコンで閲覧するウェブサイトには必ずスマートフォン対応することが主流になっております。当社ではしばらくの間、レスポンシブ込みで単価を設定していましたが、お客様からのご要望や仕様のレベルが上がり、デザインワークとコーディングワークの工数が増えていることから、デザインとコーディング費用の50%をレスポンシブ対応費用として計上いたします。 3)制作進行管理費の創設 みなさまのご要望に素早く対応するため、今まで制作費用に含まれていた制作管理費を創設し、計上することになりました。設計部分を除くすべてのフェーズの合計額の10%を制作進行管理費として計上いたします。 以上のとおりです。 なお2024.10.01以前に発行したお見積りで、有効期限が2024.10.30までのお見積書は、その当時の費用を引き継ぎます。 何卒ご理解のほど、よろしくお願いいたします。 【参考ページ】 https://retriever-design.co.jp/service-web/price/ ...
お客様の声 – 有限会社島村製作所様
この人とだったら一緒にホームページを作成したい、この方となら私達のやりたいことを実現してくれるのではないかと思い、決めました。
「製造業向けホームページ制作」ページ公開について
このたびレトリバーデザインでは、「製造業向けホームページ制作」ページを公開いたしました。弊社のお取引先様のなかでも、比較的割合の多い製造業にフォーカスして、製造業のホームページ制作の意義や活用方法、弊社が提供しているサービスなどをページ内で展開してまいります。 https://retriever-design.co.jp/service-web/manufacturing/ ...
メディア掲載情報
このたび、ホームページ制作会社の依頼・相談・比較をするポータルサイト『Web幹事』の『ホームページ作成依頼におすすめの制作会社22選と費用相場・手順まで(全国版)【2024年7月最新版】』に弊社が掲載されました。 https://web-kanji.com/posts/homepage-company-japan Web幹事を運営する株式会社ユーティルさまとは、Web幹事立ち上げから弊社が登録をさせていただき、多くの案件をご紹介いただいております。 この度の掲載について、改めて深く感謝申し上げます。 なお弊社へのホームページ制作のご相談は、弊社サイトの問い合わせフォームのみならず、Web幹事サイトの弊社紹介ページからも受け付けております。お気軽にご相談いただければ幸いです。 https://web-kanji.com/companies/retriever-design 引き続き、よろしくお願いいたします。 ...
ホームページ制作プラン追加について
当社では、写真撮影付き全国対応一律料金のホームページ制作サービス「フォトウェブ」のページを追加公開しました。 フォトウェブは弊社の「写真」へのこだわりを多くのクライアントさまに実感していただくために、2010年に開始されたサービスです。このたび、当社ホームページにサービス内容を組み込み、他のサービスと並べることで、当社の制作ラインナップを多くの皆様に知っていただきたい考えです。 北海道から沖縄、離島もすべて一律料金で対応できる、他社にはない珍しいサービスについて、ぜひご検討いただければ幸いです。 https://retriever-design.co.jp/service-web/photoweb ...
「働き方改革」に関わる当社の取り組みについて
2019年4月1日から施行された「働き方改革関連法」、並びに今月から始まった適用内容に則り、弊社では働き方改革の一環として、いくつかのルールを策定いたしました。 弊社では正社員、契約社員、アルバイトなどの雇用はしておりませんが、自立して事業を行っているフリーランスの方や協力会社を「パートナー」と呼び、弊社の事業やウェブ制作を行っております。雇用関係はないにしても、対等な関係で業務を行っておりますので、弊社でもパートナーのみなさんに働き方改革の適用を実施する方向で調整を行ってまいりました。 さまざまな調整を行い、弊社では以下の通りルールを策定しました。 コアタイムを、10:00〜15:00とし、その間は諸連絡が自由にできるものとする 一般的な定時外の時間(18:00〜翌9:00)は時間外作業とし、通常の費用とは別に時間外料金を請求できるものとするサイトリリースを日付が変わると同時に行う際は、時間外料金を請求できるものとする 一般的な休日(土曜日、日曜日、祝日)は、通常の費用とは別に休日料金を請求できるものとする クライアント事情による、納期短縮化が発生したとき、通常の費用とは別に特別対応料金を請求できるものとする 柔軟な稼働時間を実現するために、メール、チャット、プロジェクト管理ツールでのやり取りを基本とし、電話対応の優先順位は最後にする 夜作業を防ぐために、緊急以外の連絡は17時をリミットとする 以上のとおりです。 このルールは、2024年5月1日から実施するものとします。 以前より弊社の業界は時間外作業が多い一方で、それに対する対価を主張するのが難しい現状がございます。弊社のパートナーのみなさんが個々の能力を最大限に発揮できるように、また、制作するWebサイトの品質を維持するために上記のようなルールを実施いたしますので、ご理解ご協力をお願いいたします。 なおルールの変更等については、適宜実施し、弊社サイトにて配信をいたします。 ...