「名刺代わり」「とりあえずの」ホームページを22万円〜で制作します

各種審査でホームページが必要

何か新しいことを始めた時に「銀行口座」の開設が必要です。
そしてインターネットバンクで口座を作るときに必要なのが「ホームページのアドレス」。

最短７営業日で公開可能

このサービスでは「Wix」というコードを知らなくてもホームページが制作できるWebサービスを介しますので、ある程度決まったデザインにはなってもきちんとしたホームページを立ち上げることができます。

制作費用は固定でわかりやすい

制作ページ数も必要最低限の５ページに絞り、多くの方からのヒアリングで「30万円なら出せる」という割合が多かったので、このサービスを開発しました。

当社FAQサイトで最も良く読まれた記事を分析

当社が運営している「FAQサイト」で人気の記事第３位に「【WordPress】10ページ程度で30万円以内で制作することはできますか？」があります。
他にも多くの記事がある中で、この記事が大変人気です。
どうやら「30万円」という数字が特徴的なのだろうと仮定し、30万円というのが一つのWeb制作の区切りになっているのではないかと仮説を立てました。

その後多くの方、特に事業を始めてすぐや、個人事業、飲食店の各オーナーさまにヒアリングをしたところ、この「30万円」というのが、最初にホームページに使える予算の平均額ということが判明しました。
ただ30万円の予算だと、フルオリジナルデザインの制作は難しく、どうしてもテンプレートデザインに頼らないとなりません。
だからと言ってWordPressを入れるまでもなく、「とにかく名刺代わりの取り急ぎのホームページが欲しい」という潜在的なニーズを見つけることができました。

多くの制作会社の場合、30万円という予算でホームページ制作するのは難しく、フリーランスにお願いすることが多くあります。
ただそれもさまざまな課題があり、フリーランスの方に制作してもらっても、その後のアフターサービスなどがなかったり、事業を辞めてしまったりしてどうにもならなくなったというケースも見られました。

このようなフィードバックを元に、当社では「限りなくオリジナルに近く、かつ、すぐに公開できるホームページ制作」をテーマにさまざまな技術を研究しました。

そこで「Wix」というWeb上でホームページを制作できるサービスに行き付き、このサービスを開発いたしました。

進化した「Wix」はビジネス用ホームページでも十分通用する

初期の頃のWixは、どちらかと言えば趣味で立ち上げるようなレイアウトだったり、機能も少なかったため、ビジネス用としては十分ではないものでした。
最近はビジネスを意識したワイヤーフレームや、自動でレスポンシブになったり、細かくスタイルも変えることができたりと、だいぶ進化しています。
トップページのメインビジュアルのスライドショー機能や、プランによってはECや予約システムなどの組み込むことができます。

また以前はSEOに強くないと言われていましたが、Wixの中にSEO設定機能が組み込まれていますので、基本的なSEOは一通り対策ができるようになっているのも特徴です。

このようにWixは個人的趣味のホームページはもちろん、コーポレートサイトのような大規模なホームページにもWixが採用されていたりと、ビジネスとして十分対応できるほどに進化しています。

コードを覚えなくていいので自社での運用が可能

圧倒的な初期費用と年間維持費用の差

【諸条件】
５ページ制作、レスポンシブ対応、通常制作はWordPress＋テンプレートデザインを使用
レンタルサーバー：さくらインターネット「スタンダード」　Wix：スモールビジネス　ドメイン：お名前.com　保守契約：弊社エントリープラン

おすすめの業種・業態

このほか、パーソナルジム、塾、英語教室、店舗などにも応用できます。

Wixでの制作サンプル