「強みが分からない」から、
自信を持って発信できるように
きっかけ
創業40年の金属加工メーカーA社。技術力には自信があったものの、「うちの強みって何だろう」という問いに、社内で誰も明確に答えられない状態でした。Webサイトのリニューアルを検討していたものの、何を打ち出せばいいのか分からず、制作会社に相談する前の段階で足踏みしていました。
ぶつかった壁
「技術力が高い」「品質が良い」——そう言葉にしても、競合他社も同じことを言っている。差別化ができない。社長、工場長、営業部長とで意見が食い違い、「結局、何を載せればいいのか」が決まらないまま半年が過ぎていました。
整理で見えたこと
判断整理を通じて、「技術力」ではなく「顧客の無理な納期に応えてきた対応力」が本当の強みだと言語化できました。過去の受注実績を振り返ると、急ぎの案件で選ばれているケースが多いことに気づいたのです。
その後
「短納期対応」を軸にWebサイトをリニューアル。制作会社への説明もスムーズに進み、公開後は「急ぎの相談」が増加。今では自信を持って自社の強みを語れるようになったとのことです。