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フォトウェブの実績をまとめた本ができました。

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フォトウェブの実績をまとめた本ができました。

こんにちは。

ようやく弊社のメインでもある制作サービス「フォトウェブ」の実績が蓄積されたので、それらをまとめたブックを作りましたので、そのご報告です。

「フォトウェブ」について

フォトウェブというのは弊社で提供している、写真撮影付きウェブサイト制作サービスです。

制作費用の中に、10ページまでのデザイン制作とページ制作のほか、スマートフォン対応(MFI)、基本的なSEO対策の設定、1日分(8時間)の撮影費用(半日ずつ2回に分けての撮影も可)、撮影に関わる旅費交通費、撮影データの補正が全て含まれています。

しかも対応範囲は国内すべて追加料金なしでOK。

北海道はもちろん、沖縄や石垣島、与那国島などの離島、はるか小笠原諸島まで、すべて追加料金なしでご利用いただけます。
※海外の場合は差額旅費交通費で対応できます。

撮影した写真はデータとしてまとめて、ウェブだけではなくポスターやチラシなどの印刷物にも対応できるように調整して、すべてのデータをお渡ししています。

今まで様々な地域と業種でご利用いただいておりますが、なかなか説明するのも難しいので、本という形にまとめました。

どうして作ろうと思ったのか

弊社のようなデザイン会社は、過去の実績をお伝えするのに携わったウェブサイトのアドレスをメールや提案書に記載する方法がよくとられます。実際のサイトを見ていただくことで、仕上がりイメージがしやすくなり、お互いの温度差が縮まるというメリットがあります。

弊社もこのような手法をとっていましたが、フォトウェブの売りは「圧倒的な写真力」なため、画面上のトリミングされた写真では、本当の写真力をお伝えすることが難しく感じるようになったのです。
そこで写真本来の力をお伝えするために、あえて「紙」に写して見ていただこうと考えました。

このブックにはクライアントさんのことや、どのようにして撮影を進めて行ったのか、またどういうコンセプトで撮影をしたのか、と言ったショートストーリーが綴られています。
もちろん写真に対する思いや、どれだけ写真にこだわりを持っているのかを、文章で表しています。

まるで写真集のようなブック

ブックのページ構成を考えたとき、最初に浮かんだのが「絶対に写真が主人公」ということです。

写真が主人公でなければ、フォトブックというサービスの良さは伝わりません。
そこで文章は少なめに、その代わり写真を多く掲載することで、「レトリバーデザインではこういう写真が撮れる」ことを直感的に感じていただく構成にしました。

わざと余白を多く使ってみたり、写真どうしで対比させてみたりして、リズムよく読み進めていけるような構成に仕上げ、文章と写真を配置していきました。

Photobackというサービスを使ってみました

構成が仕上がり、あとは印刷する業者を選定するだけになったとき、まず1冊作るということがありましたので、いくつかあるオンラインブック作成サービスの中から「Photoback」というサービスを選定しました。

選定した理由は、無線綴じができること、表紙にカバーが付くこと、そしてサイズがB5ということ。

オンラインのブック作成サービスでよくあるのは真ん中をステープラーで綴じる「中綴じ」仕上げが多くあります。
ところがPhotobackでは1冊からでも無線綴じをオーダーできるので、これは試してみる価値があると判断しました。
またサイズがB5というのが絶妙な大きさだということも選定した理由です。
A5サイズでは小さいし、だからと言ってA4は大きすぎる。その間をとったB5というサイズが良い塩梅のように感じました。

今回作成したブックは、ページ数がオーダーできるMAX数で120ページ構成。
納期は約1週間で、送料込みで1万円ちょっとでした。
1冊だけのオーダーなので、当然値段は張りますが、ここは思い切ってオーダーしました。

想像を超えた綺麗な仕上がり

オーダーしておよそ1週間、ブログを書いている2/5に到着しまして、さっそく開封してみました。

出来上がったブックを目にして、その仕上がりに驚きました。
程よい大きさ、マット加工で手触りがよく、写真の発色も問題なし。
文字組も自動化しているとはいえ、バランスよく配置されていました。

ページも少し厚めのしっかりしたマット紙で、写真にボリュームを感じます。
1ページ1ページめくるたびに飛び込んでくる写真と文章が、目に飛び込んできます。

自社の実績なのに、まるで他社の実績を見ているような錯覚。
ついつい「この会社に問い合わせしてみようかな」と思ってしまうくらい、良い仕上がりになりました。

唯一気になるとすればPhotobackのロゴが入っているくらいですね。
でも通常の印刷にすれば関係ないので、これくらいは問題ないと思います。

今後の自社営業ツールとして活用

今まで自社の実績をどうやってお伝えしようか悩んでいましたが、このブックを作成したことで、このブックを今後の営業ツールとして活用していくことになりました。
何せ1冊1万円もするので、配布することはできませんが、お打ち合わせの際に見ていただくことで当面は対応していきたいと考えています。

次のステップとしては、フォトウェブのパンフレットにダイジェスト版として作成することを検討しています。

社史やイヤーブックとしても活用できます

このブックを作ってみて感じたことは、「いろいろな業種業態で応用できる」ということです。

弊社のような制作実績を紹介するものはもちろん、以下のようなものにも応用できると考えています。

  • 写真で構成した「社史」
  • 社内用の「イヤーブック」
  • ドクターとスタッフをつなぐ「院内ブック」

なにもウェブ用の写真だけではなく、こういったブック用に撮影するのも良いと思います。

なにかのタイミングで、一度写真撮影をしてブックを作ってみてはいかがでしょうか。

Tatsuya Sasagane

レトリバーデザイン有限会社代表取締役。 法人営業、システムエンジニア、デザイナー、ネットショップマスターを経て2006年にレトリバーデザイン有限会社を設立。 「写真」を重点に置いたビジュアル重視のデザインで、多くのブランディングを手がける。 プライベートでは2児の父、家事は主に料理担当。子育てと家事、そして仕事の三足の草鞋を履いている。