3月23日に、株式会社ファイン・プランニング様向けホームページリニューアル用の写真撮影を実施しました。
朝の天気は曇り。撮影場所は、ファイン・プランニング様の取引先ウエディング施設「新浦安アートグレイス」をお借りしました。
八王子から浦安まで、途中で担当フォトグラファー深澤さんと待ち合わせして、3時間かけて行ってきました。

株式会社ファイン・プランニング様は、飲食やウエディング事業をまるごとサポートする会社さんで、人材の採用、教育、労務管理までワンストップで提供されており、異業種からの飲食業参入やウエディング事業参入もスムーズに進められるノウハウを提供されています。

今回はホームページを数年ぶりにリニューアルするということになり、幾つかの制作会社さんと比較検討していただいた結果、弊社にご依頼いただきました。

ファイン・プランニングさんのキーワードは「人」。
社長の今田様とお打ち合わせをさせていただいた際、「人」という言葉がたくさん出てきました。
今田様がそれだけ「人」を大切にされていること、ご担当者様ならびにスタッフの皆さんとの人間関係が大変良好であること、これらの要素を汲んだ上で、撮影する写真も「人」をテーマにしてさまざまな場面やシーンを撮影させていただきました。

撮影中は終始笑いの絶えない、楽しい現場でしたが、いざポーズをとるときには目つきがプロフェッショナルになったり、配膳シーンなどは片方の腕に重い皿を3枚重ねて軽々運んだり、サーブするときの笑顔が決して作り笑顔ではない、心の底からの笑顔だと感じ取ることができました。
「私にはこの仕事しかできないんですよ」と仰っていましたが、その仕事の姿勢はプロフェッショナルそのものでした。

昼食も同じ施設でいただき、みなさんがどういう経緯でこの仕事をされているのかを伺うことができました。
もともと飲食のバイトをして、この仕事が楽しくなり続けている方もいれば、将来ウエディングプランナーになるためにキャプテンの仕事に全力で取り組んでいる方、「非日常空間」を演出するために日々現場に出て経験値を積んでいる方など、みなさん今の仕事に誇りを持っていらっしゃいました。

午後は太陽も空の間から覗くようになり、午前に撮影した集合写真を同じ場所で再度撮影しました。
曇り空の下と違い、芝生の青々とした雰囲気がみなさんの生き生きした表情をより引き立てていました。
また午後の撮影では、ポージングから実際の動きをシミュレーションしたテーマで撮影をしました。
ある写真を撮影するために、4つほどテーブルに載っていた皿やグラス類を片付けていただき、撮影が済んだら元どおりに戻すのですが、1つのテーブルで3人ほどがセッティングをするのにわずか1分と少しという早業を目にしました。
片手でワイングラスを8脚持っているのにもかかわらず、グラスが接触していないという技を目の前で見て、驚きと感動を覚えました。
これがプロフェッショナルなんですね、とお話すると「いえいえ、いつも通りですよ」とサラリと仰っているのも印象的でした。

撮影の最後は、モデルなっていただいた皆さんと担当者様とで記念撮影。
現在リニューアルホームページは制作中ですが、皆さんも出来上がるのを首を長くしてお待ちいただいています。
モデルになっていただいた皆さん、ご担当の大道さま、鷹箸さま、誠にありがとうございました。

Client:株式会社ファイン・プランニング 大道様 鷹箸様

Producer : Tatsuya SASAGANE(Retriever Design)
Photographer : Akira FUKAZAWA(Ace Photographer)
Direction : Genki KAJIKAWA(DIGICAL)
Design : Haruka YAMASHIRO, Yuriko HIEJIMA(DIGICAL)